Craig David – What’s Changed (Producer: Mark Hill, Year: 2002)

あぁ、これ2002年なんだ…。…まぁ、いいや…。

アレだね。7年経った今でもまだまだ楽しめるね。Mark Hill×ギター。2000年前後のUKのこういう感じの音は結構好き。タイトでシンプルな音をワザ使って勝負って感じの。あー、あんまりうまく言えてないな。
あと、謎の女性ボーカルがいいね。というかいないと成り立たないしね、この曲。でも、コーラスを男女でユニゾンしちゃうのはちょっと違うんじゃないの?って思うなぁ。掛け合いもないし、なんか勿体ない感じもあるね。折角の残念な世界観が勿体ない。こういうすれ違いソング好きなだけに。

そういや、「pager」ってポケベルのことだよね?SMSなのかな?

★★★★

追記:
この曲、車の中で聴くのが好き。音が走ってるから相性いい。

四月は5冊読んだよ!でもまだ本調子じゃないよ!


角田 光代 – 東京ゲスト・ハウス

社会的クズたちがわらわら出てくるのでぼくちょう安心感。閉塞感もあんまりないし、すかっとしてていいな。それとなんつうか、見事に角田さん味がして良かった。特に後味がね、いいわ。本のケツに50ページくらい空白ページ差し込んでくれていいくらい。ぼくがそれを捲りながら思い巡らせるから。


桜井 亜美 – R.I.P.

たぶん、久しぶりの桜井亜美だと思うけど、そうでもないかも。どっちよ。
これどんな話だったっけな。たぶん、ハイエンド向けケータイ小説みたいな感じだったと思う。あ、フィクションのケータイ小説か。いや、ケータイちゃうけども。まぁなんでもいいや、好きだ。こういう彼方寄りの世界観の桜井亜美が好きだ。


本多 孝好 – 真夜中の五分前―five minutes to tomorrow〈side‐A〉
本多 孝好 – 真夜中の五分前―five minutes to tomorrow〈side‐B〉

この作家さんの本ははじめてかな。結構良かったというか、胸にビリビリきて困った。これ読んでからちょっとぼくが不安定になった。子ども並に感化されやすいぼく。喪失と平静と愛の不在と覚醒。確かにぼくを狂わせる要素は十分だな。まぁちょっとファンタジーが行過ぎではあったけど。


川島 誠 – もういちど走り出そう

走ってるねぇ。
しかし、大人になるとこうも淡々と出来てしまうものなのかな。それとも全てを与えられた人の余裕から来るものなのか。貫禄というか。足掻かないねぇ。それと、性描写がよかったかな。後腐れの無さみたいなのも含めて。スポーツ・セックス


って感じです。以上。

みなさんはもうGWですか!GW満喫してますか!ぼくは毎日がエヴリデイですよ!

追記:
川島誠の本、なぜか積ん読に2冊あったので欲しい人は「ちょうだい」と言ってくれれば進呈します。取りにきてください。

もう2週間ほど前のことなんだけど、最後に働いてから丸1年が経った。今回のニート一周年。

shoulda woulda coulda

過去に2年半ニートやったことあるからどうってことないんだけど、なんとなく気持ち的に「あぁぁ…」という感じになってるような気がする。この2週間くらいでぼくが思っていた、もう一段下に落ちる、という感覚を味わったような気がする。この一年、中々落ち切らなかった気持ちがストンと落ちた。

shoulda woulda coulda

以前、落ちた感じがあったとき(2年半ニート時)はなんかもうスゴく絶望感で溢れていた。実際に目の前が真っ暗になった。お先真っ暗じゃなくて、眼を開けていても閉じていても変わらない真っ暗。まぁでもそんなのって結局気分の問題だったから、1週間とか2週間もすればなんてことはないただのぼくに戻った。

shoulda woulda coulda

その時期(ニートスコア: 2.5)を抜けてろくでなしながらに働いていたんだけど、その生活の中でふっと絶望感が戻ってくるような感覚が時々ぼくを訪れた。不安のもう少し先にある感じのもの。なんだろう、おしっこ漏らしちゃうような感じの。得体の知れない恐怖みたいな。幽霊。でもやっぱりそれも結局気分の問題で、普段のぼくは寝癖でバカな顔をしてキーボードにジュースをこぼしながらヘラヘラした顔で毎日生きていた。ただのぼくだ。

shoulda woulda coulda

でもなんとなくその絶望感からはずっと逃れられないんだろうなと思っていた。ヘラヘラしていてもぼくはどこかでそう感じていて、足を止めてしまうようなことが何度もあった。でも同時に、それに慣れてしまったぼくにはもう一段下もあり得るんだろうとも思った。バカな笑顔を皆に振りまきながらそう思っていた。ぼくはどのタイミングを思い返してもバカだ。

shoulda woulda coulda

そしてまたこの暮らし(うんこ製造機)に戻って、そのもう一段下を期待したんだけど、長らく全く気配も何もなかった。空は青いし、Webは面白いし、Urban Musicはぼくを震わせたし、ぼくの作るペペロンチーノはおいしかった。安定したニートだった。
それがやっと引き千切れてなんか違う感じになった。ぽっかり感。このぽっかり感はすごい!という感じ。真っ暗感の次はぽっかり感だったんだなぁって思った。多分ぽっかりで合ってると思う。
でも、でも、やっぱりすぐにただのぼくに戻った。コーンフレークうまい。

shoulda woulda coulda

今日もたぶん、昨日と似たような一日で、明日もたぶん、今日と似たような一日になると思う。

追記: 090429
このエントリーはぼくの大好きな白やぎちゃん先生の、何回も同じ写真を使う手法を用いて書きました。がしかし、先生の足元にも及びませんでした。先生は偉大です。先生は大きいです。
またいつか使います。

Google Analyticsのデータが取れちゃうAPIがリリースされました。やべえ。

二か月くらい前からシコシコ作ってたアクセス解析WebAppの制作はとりあえず休止\(^o^)/して、このGoogle Analytics Data APIをいじってみようかなーと…。
とりあえず、HTTP Client使って遊んでます。これ、WebAppで使うときはAuthSub使うの?AuthSubってなに?OAuth?なに、これ?ぼく、だれ?

うごくひと2とかもスゴそうだし、ぼくダメじゃん。

[via: あなたは何を作る?Google Analytics APIが遂にリリース! - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ ~]

Plies – #1 Fan (Feat. Keyshia Cole & J. Holiday) (Producer: DJ Nasty & LVM, Year: 2008)

Keyshia ColeとJ. Holidayのカラミがヤバい!PliesはPliesでパンチ効いたDirtyな感じで頑張ってる。稼いでる!でも、やっぱりシンガーの二人がヤバい。音楽のかけ算スゴすぎ。特に後半、J. Holidayの「Hey!!! I’ve been watchin’ you all night!!!」→もっかいグワッと持ち上げ→失禁という流れがヤバい。一機しんだ。お二人ともよく吼えること吠えること。あっちが吼えるんならこっちも吠えるぜ、以下無限ループ。喰い合いが美しい。美声カニバリズム。

トラックもいいね。エレったシンセがボーカルをきっちり引っ張ってるし。ボーカルはそれを追い越していくしっていう掛け合い。あと、「エー、エー」もね、効いてる。

と、書きながら聴き込んでたら、書き始めより良曲に思えてきた。

★★★★