四月は5冊読んだよ!でもまだ本調子じゃないよ!


角田 光代 – 東京ゲスト・ハウス

社会的クズたちがわらわら出てくるのでぼくちょう安心感。閉塞感もあんまりないし、すかっとしてていいな。それとなんつうか、見事に角田さん味がして良かった。特に後味がね、いいわ。本のケツに50ページくらい空白ページ差し込んでくれていいくらい。ぼくがそれを捲りながら思い巡らせるから。


桜井 亜美 – R.I.P.

たぶん、久しぶりの桜井亜美だと思うけど、そうでもないかも。どっちよ。
これどんな話だったっけな。たぶん、ハイエンド向けケータイ小説みたいな感じだったと思う。あ、フィクションのケータイ小説か。いや、ケータイちゃうけども。まぁなんでもいいや、好きだ。こういう彼方寄りの世界観の桜井亜美が好きだ。


本多 孝好 – 真夜中の五分前―five minutes to tomorrow〈side‐A〉
本多 孝好 – 真夜中の五分前―five minutes to tomorrow〈side‐B〉

この作家さんの本ははじめてかな。結構良かったというか、胸にビリビリきて困った。これ読んでからちょっとぼくが不安定になった。子ども並に感化されやすいぼく。喪失と平静と愛の不在と覚醒。確かにぼくを狂わせる要素は十分だな。まぁちょっとファンタジーが行過ぎではあったけど。


川島 誠 – もういちど走り出そう

走ってるねぇ。
しかし、大人になるとこうも淡々と出来てしまうものなのかな。それとも全てを与えられた人の余裕から来るものなのか。貫禄というか。足掻かないねぇ。それと、性描写がよかったかな。後腐れの無さみたいなのも含めて。スポーツ・セックス


って感じです。以上。

みなさんはもうGWですか!GW満喫してますか!ぼくは毎日がエヴリデイですよ!

追記:
川島誠の本、なぜか積ん読に2冊あったので欲しい人は「ちょうだい」と言ってくれれば進呈します。取りにきてください。

Yasutaka Sato

Neet / Web Designer

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