はてなブックマーク – 「泣くのはやめなさい。男の子なんだから」 – kobeniの日記 を見てモヤリとしたのでなんか書く。

全然まとまってない。思いながらそのまま適当に書いてる。まとめる気ナシ!

※ぼくは人前で泣く人間です(ここ重要)。自分を正当化する気マンマン!
※若干の暴言を含む

やっぱり泣いたらアカンのかー。

人前で泣くのは恥ずかしいなーと思うけど、泣いてる人を見て「こいつ、恥ずかしい奴やな」とは思わんなー。なんかもっと軽い感じの恥ずかしさかな。「オレ、ハズッ!」って言っちゃえるくらいの恥ずかしさ。自分だけの恥ずかしさ。そもそも、ひとに「恥ずかしい奴やな」とか思うのってどんだけエラそうやねん。そう思うことのほうが恥ずかしいわ。

泣くことにも泣かれてしまうことにも慣れてないんじゃないか。泣かれてしまったんだけど、どう対処していいかわからないので困るから、オレの目の前で泣くな、みたいな。泣く人の前で無能になってしまう自分が嫌、とか。

ただ涙が流れるだけの泣きもある。「うえーん」って感じじゃなくて、静かに泣いて、心も情動に引っ張られたりしないやつ。オレは結構これ多いなー。思考もそのままで、目にゴミが入ったときとあんま変わんない。鼻水も出るけども。

泣かせた側ってのも存在するんじゃないのか。当たり前に。そいつは悪くないの?あくまで泣く奴が悪いの?「あ、こいつ泣いてまうやろな」と気を利かせられない奴は悪くないの?泣くことを善しとしないなら、こういう視点もうまれて、よりギスギスするような気がするけど、オレは社会の一員ではないのでよく知らん。

泣いて、場をかき回すとか、煙に巻くとか、面倒なこと全部シャットアウトーみたいなのはアカンと思うけどねー。男はこういう泣き方あんまり効果的にできないような気がするけどねー(やってみたい)。つかこういう泣きのことが「泣くな」の対象になってるのかな。

でも、泣くとこがもう、その人の限界点ってことも大いにあるな。でもやっぱりそれは泣かせる側の問題。

泣かないと始まらんなーみたいなときあるなー。泣くことでスイッチ入るみたいな。

泣くの我慢するといろいろ痛い。目とか胸とか背中とか。

泣くと感度が上がる(何の)。

ぼくは多分「泣くな」と言われて育ってきたんだけど、別にそれによって泣くことを悪だと思ったことはない。

ぼくは勝手に、涙は男の武器だと思ってる。

以前に従兄弟との話の中で、ぼくが子どもの頃、泣きながら怒鳴って暴れてた、という話が出たんだけど、ぼくはそれに対して「幼きぼくの男らしさだった」と答えた。

確かにぼくは打たれ弱い。

泣くことに意味がないから泣くなと言うのなら、機械とでも喋ってろ。意味がないなら尚更重要やろ。

TV見ても、映画観ても、本読んでも、ラーメン食っても、セックスしてても、散歩してても、シャワー浴びてても、鼻毛抜いてても、失恋しても、泣く奴は泣く。泣くってそんなもんだと思う。ここは泣くとこです、とかここは泣かないとこです、とかないでしょ。どっかに脚本あんの?え、あんの?脚本に気付いてなかったのオレだけ?

自分がどんな顔で泣いてるのか、まだ知らない。

なんかまた社会から一歩遠ざかった。

そういや、泣かされたことってここ何年もないなー。勝手に泣いてるオレばっかり。

Yasutaka Sato

Neet / Web Designer

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