ぼくは立ち止まったままで、あなたは「わたしは行かなきゃいけないの!」と言って、トラックに飛び乗ってしまう。ぼくは涙を堪えてあなたを見つめるのに、あなたは乾いた笑顔を見せる。ぼくは絶望に嗚咽を洩らしそうなのに、あなたは胸を張って強い眼差しをぼくに向ける。ぼくは洞窟のような薄暗い中に、あなたはまぶしい太陽の下に。ぼくはひとりで、あなたには仲間が。

というシーンが、ここ最近の夢に頻繁に出てくる。多分悲しい夢なんだよ。いつもその続きはない。悲しい話に続きは無いもん。

Yasutaka Sato

Neet / Web Designer

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