あれ、七月も2冊しか読んでないな。もっと読んでるような気がしてたんだけど。5,6冊は読んだ気になってた…。


唯川 恵 – 永遠の途中

これすっげよかった。面白かった。
生きることって、セックスと仕事の量とバランスのことなのね、と思わせてくれる。あと結婚の有無か。まぁそういう風に切り取った作品なんだろうけど、バッサリいってるのがよかった。夢とか希望とか、そういうのが全くない取り合いの感覚。「私は大丈夫、私は大丈夫」そんな声が聞こえる。
結婚を間近に控えた姉が読めば、どういう風に思うんだろう、と思ってこの本を彼女に渡した。けど、多分読んでない予感。


伊坂 幸太郎 – ラッシュライフ

スピード感良好。だけど、ぼくが悪いのか本が悪いのかわかんないけど、同時進行してる登場人物の時間感覚がちょっとわかんなくなることがあった。
このひと、犯罪者を描くのが得意なのかな。なんか前に読んだのも犯罪者だったような気がする。あと、めちゃめちゃ映像が出てくるので、映画観てるみたいでいつもたのしい。ドタバタしてるやつ。

Yasutaka Sato

Neet / Web Designer

More...