先週末かな、友だち(前職の同僚)から電話がかかってきて「会社の人に佐藤君のこと言ったら、会ってみたいとのことなので、はい!面接よ!」と、有無を言う隙もなく面接のセッティングがなされてしまっていた。まー、ねー、怖いわけですね、働くことに比べればマシだけど、緊張とか結構すごいしねー。で、電話の最中もうだうだうじうじ言いまくって、twitterでもうだうだうじうじ言いまくってたんだけど、まぁ時間は待ってくれない。時は来た。面接行ってきた。ちょう久しぶり。4年ぶりくらい。職種は多分Web制作のなんか。

まぁあれですね。面接といえば迷子ですね。iPhoneの3Gデータ通信切ってるからGoogleMaps使えないし、なんかもう当たり前のように迷子になった。で、友だちに「迷子です><」みたいなSMS送ったら、ちゃんと道順とか目印の建物とか教えてくれて、それに導かれながらなんとか辿りついた。けど、緊張で動悸が激しかったので暫く心落ち着けてから会社ん中へ。

友だちに「ゲッソリしてる」「寝ぐせヒドい」「なんか顔色悪い」と言われた後、面接官の方(イケメン)が現れ面接スタート。
最初はやっぱり緊張で口も身体もガチガチだったんだけど、途中からほぐれてきてある程度自分の言いたいことは言えたかなと思う。歪んだ人間の間違った素直さ絨毯爆撃。以下抜粋。

  • 面接官「就職活動のことですが・・・」ぼく「求人サイトは定期的に見ていますが、就職活動はしてません」
  • 面接官「給与の希望などは・・・」ぼく「今は50円が大金みたいな生活なので、なんかそういうのよくわかりません。死なない程度の生活ができればいいです」
  • 面接官「向上心やスキルアップ・・・」ぼく「向上心はないです。スキルアップなんて考えたことないです。ぼくは砂場で遊んでるだけです」
  • 面接官「えー、お住いの方は実家で・・・」ぼく「はい。一人暮らししてたら今頃干からびてミイラになってます」
  • 面接官「えー、前職はアルバイト・・・」ぼく「はい。社員とか怖いです。断りました」
  • ぼく「ほぅ、いいですね(エラそう)」
  • ぼく「社会人としてあるまじき行為を平気でします」
  • ぼく「自信とかそういうの全くないです」
  • ぼく「社会が怖いです」
  • ぼく「何も作れないです。作っては壊し作っては壊し…」←紛れもない事実
  • ぼく「徒歩数分のところにマクドナルドがあると伺っていますが」面接官「はい、ありますが・・・」ぼく「重要なことなんです」
  • 面接官「何か質問は・・・」ぼく「2chをどう思いますか?」
  • ぼく「もう一つ質問です、〇〇をどう思いますか?」←業務に全く関係ないこと何回も質問しすぎ
  • ぼく「いいですね、そういう言葉が聞きたかった(エラそう)」
  • 必要もないし上手くもない比喩表現←まぁこれは普段から
  • 突然意味不明理論を語りだし、着地失敗
  • 度々飛び出る貧乏アピール
  • チャンスがあれば自分のダメな部分(重め)を高らかに語る
  • ↑を言ったあと「これは言わなければいけなかったので」

もっとあかん事いっぱい言った気がするけど、思い出せる範囲ね。書き出しててなんか自分のクズさが恐ろし過ぎて消した部分あるけど。履歴書の志望動機にも「急にボールが来たので…」「金がない」みたいなことも書いた。なんかもうテロみたい。

でも、もうちょっと言いたいことや聞きたいことがあったんだけど、ちょっとビビッちゃって…。まぁたぶん全部言わない方がいいことばかりなんだろうけど。

まぁずっとこういう感じなもんで、過去に「君はまるでウチで働きたくないみたいだな」みたいなことを言われたこともある。なんかねー言わなきゃって思っちゃうんよ、自分のダメなとことか、ネガティブな意見とか。そういうの言わないとあとでしんどいでしょ。うまいことやっちゃったら、いい人間として働かなきゃいけなくなる。全然いい人間じゃないのに。結果的には会社にとっても不利益でしょ。なんというか自分の成長とか改善を前提にしてないんよ。だからこうなる。

きっとぼくは”ありのままの自分を受け入れてもらいたい”みたいな、そういう醜く愚かでヌルい考えなんだと思う。特別扱いしてもらいたいんだろう。

でも、いい会社っぽかったなー。すごく働く人のこと考えてるんだろなーって思った。会社をこうしたい!っていうのが伝わってきた。面接官の方もイケメンで素敵だった。すごく話しやすくするための気遣いもしていただいたのに、なんか申し訳ない感じ。あと、友だちにもなんか申し訳ない感じ。今これ書いてて、あぁぁってなってる。

面接のあと、ひさしぶりのマクドした。途中で友だちも来た。友だちに「えー、どんなことしゃべったん?」と聞かれたので、上のやつみたいなのを答えたら、「えーもーほんましんじられへんわー!言わなくていいことまで言う必要はないの!」という感じで怒られちゃった。というか呆れられた。その感想は正しいと思います。

友だちもね、ずっとぼくのことずっと気遣ってくれてて、一緒に働いてたときも気遣ってくれてたし、ぼくが辞めたあとも仕事をくれたりしてた。たぶんぼくのことを買ってくれてるんだと思うんだよね。だからほんとはちゃんと期待に答えなきゃいけないんだと思う。でもずっとこんなだよね。辞める時も引き留めてくれたのに、ぼくあっさり辞めちゃうしさ。ひどいよね。あぁ…。

ありがとう、ごめんなさい。

ぼくはもうどうにかなれ。

Yasutaka Sato

Neet / Web Designer

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