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afconvertのdata_formatにaacpを指定してもエラー「Error: ExtAudioFileSetProperty (‘cfmt’) failed (‘fmt?’)」がでてエンコードできない…。afconvertでHE-AAC v2のエンコードやりたいんだけどなぁ。XLDでやればいいっちゃいいんだけども、標準で入ってるものでできるならそれでやりたいんだよねぇ。
あと、iTunesにHE-AAC v2のファイルを入れてファイル情報を見ると、ちゃんとフォーマットにHE-AAC v2って表示されるんだけど、Finderのファイル情報だとv2って表示されないのも気になる。

「iTunesは音が悪い、afplayは音が良い」って記事を最近2つほど見たのでちょいと検証してみた。
afplayってのはMac OS Xに標準で入っとるオーディオファイル再生のコマンドね。 

Mac miniでMP3を再生してデジタルアウト→ONKYOの安物のオーディオアンプ→アンプからデジタルアウト→MacBookで録音。ケーブル(オプティカル)も安物。Mac mini、MacBook共に標準の内蔵オーディオIF。
録音にはQuickTimePlayerのオーディオ録音で品質を「最大」(PCM 24bit 44.1kbps)に。
iTunes・afplay(オプション: -q 0)・afplay(オプション: -q 1)をMac miniで再生して、それをMacBookのQTで録音。できあがった3ファイルをAudacityに読み込んで比較。波形は見た感じなんとなく全部同じ。

こういうのってどうやって比較したらええんやろー?FFTとかー?と思ってたんだけど、まぁ試しにiTunesのと、afplayのを逆位相にしたものをMixしてみた。そしたら見事に波形が消えた。-q 0でも-q 1でも消えた。つまり3ファイルとも同じ音ということになった。えっ?

え…。

まぁafplay -h見りゃわかるんだけど、afplayには再生速度変更のオプションもあって、-qで指定するクオリティはそのそれ。再生速度をいじってない場合は無意味。helpにきっちり「set the quality used for rate-scaled playback」とある。だから-qいじっても同じファイル(音)になる。
iTunesについては多分ね多分だけど、多くの人はサウンドエンハンサーがONになったままなんじゃないかなーと思う。あれ、デフォルトでONだよね。ONだと音変わっちゃう。検証ではOFF。検証ではっていうかずっとOFFにしとる。

QuickLookとかVLCとかでの検証とかアナログの検証とかしてないけど、まぁ変わらんやろと思う。←VLCではデコード処理で違いが出てくるかも。

というわけで、iTunesで再生してもafplayで再生しても音いっしょやでというこっちゃで!みんなもこういうのは一度自分で比較してみるといいよ!

音質云々はオカルトめいたあれこれが多いのでうんざりするね。

Yasutaka Sato

Neet / Web Designer

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